ここを誤解すると、うまくいかないことに時間を使ってしまいます。基準は「自分が不快かどうか」ではなく、「Googleのポリシーに違反しているかどうか」です。
| 報告すれば削除される可能性があるもの | 報告しても削除されないもの |
|---|---|
| 広告・宣伝・スパムの文言 | 味やサービスへの率直な不満 |
| 実際に来店していない虚偽のレビュー | 低評価のみで文章がないレビュー |
| 暴言・差別・性的表現 | オーナーの認識と事実が異なる口コミ |
| お店と無関係な内容 | 古くて現在の状況と合わないレビュー |
| 個人情報が含まれるレビュー | 競合の多いエリアで自然についた低評価 |
Googleビジネスプロフィールまたは Google Maps でご自身のお店のレビュー一覧を開きます。問題のレビューの横にあるメニューをタップします。
「不適切なコンテンツとして報告」をタップし、スパム・虚偽・暴言・無関係の中から実際に該当するものを選びます。適当に選ぶと却下されやすくなります。
報告結果はすぐには出ません。その間も次のお客様はそのレビューを見続けます。落ち着いた返信を一つ添えておくことが、実質的な対策になります。
報告が受理されても時間がかかり、却下されればそのレビューはそのまま残ります。どちらの場合も、次のお客様が目にするのは今その場にある文章です。
「偽物だ」と断定したり、相手を名指ししたりしないでください。読む人はどちらが正しいか分かりません。感情的に見える側が不利になります。
「弊店の記録では該当日のご来店が確認できません。確認のためGoogleに審査を依頼しております。」程度で十分です。
悪いレビューを一つ削除するよりも、実際のお客様の新しいレビューが積み重なっていくほうが、早くて確実です。
無料プランでも、1店舗のクチコミを確認して返信を自分で書くことができます。有料プランでは、複数店舗の管理に加え、返信・削除申請・写真投稿までまとめてご利用いただけます。
料金プランは1店舗あたり月額 $29からご利用いただけます。 現在の料金を見る →
削除できません。実際に来店されたお客様の率直な不満はポリシー違反にはあたりません。このようなレビューは報告ではなく、返信で対応するのが適切です。
Googleのレビューポリシーに違反したレビューが対象です。広告やスパム、実際の体験に基づかない虚偽のレビュー、暴言や差別的表現、お店と無関係な内容、個人情報の掲載、利害関係が絡んだレビューなどが該当します。
Googleは処理期間を公表していません。数日で対応されることもあれば、時間がかかる場合もあります。報告して待っている間は、返信を通じて次のお客様への印象をあらかじめ守っておきましょう。
判定に異議を申し立てることができます。ただし、同じ内容で繰り返し報告するよりも、ポリシーのどの条項に違反しているかを具体的に示して再申請するほうが効果的です。
話半分に聞いてください。Googleのポリシーに違反していないレビューを削除する方法はありません。そのように宣伝している業者は、削除できないものに対して費用を請求しているか、ポリシーに違反する手段を使っている可能性が高いです。
利害関係が絡んだレビューや実際の体験に基づかないレビューは報告の対象です。報告の際は、なぜ実際の来店ではないと判断したのかを具体的に記載してください。また、返信では相手を名指しせず、落ち着いた姿勢で事実だけを伝えるほうが無難です。